美容院ではどう注文するべき?伝え方のまとめ4選
【スポンサーリンク】
皆さんは最後に髪を切りに行ったのはいつですか?
私は今日、切りに行ってきました!半年ぶりの散髪です。
伸びた髪が邪魔に感じる時は数知れずありましたが、
「まだその時じゃない。」
この一言で何度も先送り、気付けば半年も経っていました(笑)
本題に移り、私は髪を切りに行くときにどのように注文したらいいのか?伝えたらいいのか?
いつも迷います。
「美容院 どのように注文」で検索してみると、同じ悩みを抱えてる方も少なくないようです。
そこで、今回はそんな方々のために美容院での注文の仕方をまとめていきます。
という建前の自分用メモです。
1、写真を用意する
理想の髪型が決まっている場合、これが一番でしょう。携帯で写真を用意することもできますしね。
2、口頭で説明する
写真を見せるのに抵抗がある場合、この方法が考えられます。しかし、理想の髪型の有無により、伝え方は変わってくることでしょう。よって、それぞれの場合について考察していきます。
①理想の髪型がある場合
それを説明できるように準備をしていきます。ここの長さはこれくらい、ツーブロックアシメウルフ 等々…。
合わせて、理想の髪型に近い芸能人の名前を出すとより伝わりやすいと思います。
②理想の髪型がない場合
髪型とかはよく分からない、とにかく短くなればいい。
そんな時はどれくらいの長さにしてほしいかを伝えるといいでしょう。
耳が出るくらいか、少しかかるくらいか。襟足は短くするか、等々…。
3、雑誌から選ぶ
写真を見せるには抵抗がある、言葉で伝えるのは苦手。
そんな場合には、美容院ではだいたい置いてあるであろう、雑誌から選ぶのもありですね。
しかし、読む時間があるかどうか、理想の髪型のモデルが載っているかどうかなど、多少のギャンブル性が発生する点は注意です。
4、美容師の方に相談
正直に相談する、そんな方法もあるでしょう。
かっこよくorかわいくなりたい、理想の髪型とか分からない、何でも打ち明けてしまいましょう。
しかし、この方法を選択するには一定値以上の「コミュ力」のステータスを要します。
私には難しい選択ですね!
だいたい、これらの4つの方法が考えられます。
しかし、私が使える方法は性格的に2の②、もしくは3くらいです。
決して、コミュニケーションが苦手ではないのです。そこに努力値を振らなかっただけです。
以上、自分用のメモ書きでした!