水野のゲーム日記「ファイアーエムブレム覚醒」ルナティック編⑦
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※前回はこちら
・ルナティックかつ、クラシックモード
・遭遇戦は自然発生分のみ消化
・DLCは持ってない。リアルの軍資金と相談、使う可能性あり。しかし水野はケチな模様。
・錬成なし
・全員生存
・攻略サイトは見ない
〈第19章リベンジ〉
前回、ボッコボコにされたマップ。
初手で初期配置近くの敵を倒したとしても、敵ターンで打たれ弱いキャラを狙われて落ちてしまう。とにかくクロムやマイユニやら、自軍のエース格以外は敵の攻撃をほとんど耐えられない。かといって逃げ場も無い。
…そ、そうだ!出撃枠を絞ればいいんだ!
ということで、出撃枠をクロム、マイユニ、マークとダブル要因の計6人に絞り、マップ下の砦に籠城。
あとは敵を全滅させるまで、やられないことを祈りつつターン終了を押すのみ。
試行することたった2回、遂に、遂にクリアできました!
まさかこんなにあっさりいくとは…。砦最強説。
・クロム(マスターロード/Lv.12)、マイユニ(神軍師/Lv.4)、ルキナ(ダークペガサス/Lv.8)、マーク(神軍師/Lv.17)
クリア後にマークをソーサラーにチェンジ。念願の七色の叫びとリザイアが使えるようになり、ぐっと楽になりそうです。
〈外伝17〉
チキ防衛マップ。個人的には紋章などの幼女チキよりも、覚醒のチキの方が好きです。胸が大きい美少女とか最高!色々と成長が見られる所がポイントですね。
本題に移り、まずはチキをレスキューでマップの最上段に移動。間接攻撃を喰らわないように周囲を5人で囲み、内側にマークを配置、七色の叫びをかけながら迎撃するだけです。
敵の間接持ちのがマークを狙うことが多く、早速リザイアが活きましたね。
本編のようにただ敵を倒すのとは違い、チキをどうやって守るかを考えて配置する必要があるなど面白いマップでした。
・クロム(マスターロード/Lv.13)、マイユニ(神軍師/Lv.6)、ルキナ(ダークペガサス/Lv.9)、マーク(ソーサラー/Lv.3)
〈第20章〉
ヴァルハルトとの決戦マップその2。
左右にHP70、守備30超えのジェネラルが4体ずつ、上には敵の本隊。初期配置の絶望感が半端じゃないのですが…。
とりあえず上3マスをクロム、マーク、チキで押さえつつ、残りは右側のジェネラルを殲滅。
そのまま中央はクロム、チキ、マーク、右側を残りで制圧。
4ターン目に下から来る増援はクロムとマーク、動き出す敵は残りで対処して、全て片付いたらヴァルハルトを倒して終了。
意外と簡単だった…というよりかは、リザイアが強すぎて笑えません。
・クロム(マスターロード/Lv.14)、マイユニ(神軍師/Lv.7)、ルキナ(ダークペガサスLv.11)、マーク(ソーサラー/Lv.7)
杖を振っていたリベラがLv.15を超えたので賢者にチェンジ。レベルが上げやすいから、本当に杖って便利!
〈第21章〉
スライム、スライム、スライム。そこかしこからスライムが飛んでくるマップ。
一部のキャラは2発で沈んでしまいます。ペガサスなのに避けない、耐えないティアモにはがっかりです。
そんなスライム持ちがターン経過と共にどんどん増えてくるため、非常に厄介。運悪く連続で命中してダウン、というのも嫌だったので使い切らしてから進むことに。
でも、「避けた場合は消耗しない」という仕様はちょっとズルくないですかね…?めちゃくちゃ時間がかかるんですけど…。
って、あれ?適当にやってたらリベラが死んでる?50ターン以上かけたのに?え、えぇ…?
今度はちゃんと計算しつつ、100ターン以上かけてスライムを使い切らしてからのクリア。回避が高いクロムやルキナで突撃しても良かったのですが、これは意地ですね!
それにしても、どんなジャンルのゲームでもプレイングは大事。
勉強になったと同時に、トラウマが増えたステージでした!
…はぁ、みんな良成長してたのに…(以下略)
・クロム(マスターロード/Lv.16)、マイユニ(神軍師/Lv.7)、ルキナ(ダークペガサス/Lv.13)、マーク(ソーサラー/Lv.7)
クリア後にクロムをグレートナイトにチェンジ。
〈第22章〉
聖戦にも出た十二魔将との戦闘マップ。アインス、ツヴァイ、ドライ…というやつです。
右、左、上の順に倒して終了。
敵も少ないし、増援もいないので楽でした。
・クロム(グレートナイト/Lv.1)、マイユニ(神軍師/Lv.8)、ルキナ(ダークペガサス/Lv.15)、マーク(ソーサラー/Lv.7)
クリア後にルキナをマスターロードにチェンジ。ようやくファルシオンが使える!
〈感想〉
物語もいよいよ佳境を迎えた、という感じ。
クロムはほぼ無敵に近い強さとなり、他のキャラも育ってきたのでかなり楽になってきました。
リザイアの性能は壊れだと思います。
残りは後わずかなので、このプレイ日記も次で多分ラスト!新作の発売までには間に合いそうなのでひと安心です!
それでは、次回をお楽しみに!